
作品展
作品展

年長少さくら組は入園した頃に描いた『はじめての絵』と『いまの絵』を並べて展示しました。どの子の絵もぐるぐる絵だったのにいつの間にか自分やお母さんの顔、体、手足まで上手に描けるようになっていてとても見応えがありました。この他、少々立体的なトラのすごろくゲームや、力作ぞろいの粘土を展示しました。当日はお家の人たちに褒められている姿も見られ、私達も嬉しく思いました。
年中わかば組、今年の作品展は『遊園地(わかばランド)』をテーマに行いました!さくら組のときは油粘土での作品だったので、初めての紙粘土に苦戦しながらも毎日コツコツと頑張って作品を完成させました♪はじめての絵といまの絵を見ると、とっても上手になり、沢山のものが描けるようになりましたね‼一人一人色々な色の個性を持つわかば組の子どもたちが協力をして観覧車や虹など、一つの素敵な作品ができあがりました☆
年長すみれ組の1つ目の作品は紙粘土で今年の干支のトラと自分が作りたい物を作り、あざやかな色付けをしました。2つ目は絵の具を使って『もしも魔法が使えたら…』の絵を夢いっぱいに描きました。3つ目は紙版画で自分の顔を作りました。4つ目は『オニさんやっつけろゲーム』のオニを「へんてこりんな顔にしよう!」と面白く作りました。どの作品も個性が光った素敵な作品でした☆
作品展にお越しいただきありがとうございます。また、係の方も準備などありがとうございました。